- 2003-10-11 (土) 16:40
- その他
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日産のカルロス・ゴーンというおっさんのことを知らない人って日本にはあまりいないと思いますが、実際にどういう考え方をしていて、どういう信念のもとに動いたかということまで知ってる人はあんまり居ないと思います。
私もそれほど詳しくは知りませんが、ゴーンのおっさんの言っていることはデザインの観点から見ても非常に理にかなっていたり、面白かったりするので、ちょっとまとめてみたいと思います。
「アマチュアは物事を複雑にする。プロこそがシンプルに明快にできる」
ゴーンのおっさんが受験生時代に教えてもらっていた神父さんに言われ、いまでも心に残っている言葉で自分でも使っている言葉だそうです。
自分の頭の中で自分の考えをシンプルにまとめられないということは、考えがまとまっていないのと同じだという意味ではないかと解釈しました。
考えがまとまっていなければ第3者にもシンプルに考えを伝えられないというわけで、そういった意味でアマチュアなのだろうと。
デザインという観点からみても、訳の分からないただぐじゃぐじゃいじくったようなものはアマチュアでもできますが、無駄の無いシンプルなものは本当のプロしかできないものです。
「メンタルタフネスというのは基本的にはモチベーションからくるのではないでしょうか。これをやるのが本当に正しいのだ、と納得できた時、つまりモチベーションが生まれた時、ある意味、誰もが強靭(きょうじん)な精神を持つことができると思います。」
これができる会社組織の上役はあまり居ないんじゃないかと思います。大体の上役はモチベーションをどう持ってもらうかを考える前に、強靭な精神力を要求してきます。納得できない仕事をやらせたり、っていうことですね。
訳が分からないとをやらす上役って居るじゃないですか。あれはアマチュアな訳です。
なんで、そんな上役には「アマチュアは物事を複雑にする。プロこそがシンプルに明快にできる」と言ってやればいいかと。
一番素晴らしいのは、一緒に仕事をしていて自然とやる気が起きてくる人ですよね。
たまに居ます。この人と仕事してるとたのしいわー。目的ちゃんとしてるしなーっていう、あれですね。あれが大事だと思います。
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